沖縄の伝統的なお菓子のあまがし

沖縄の伝統的なお菓子”あまがし”。このあまがしとはどのようなお菓子なのか。このあまがしについて紹介しています。

沖縄の伝統的なお菓子”あまがし”とは

沖縄の伝統的なお菓子のあまがし 沖縄県で昔から食べられている伝統的なお菓子”あまがし”。このあまがしとはどのようなお菓子なのでしょうか。このあまがしは沖縄風ぜんざいとも呼ばれています。このあまがしは昔、旧暦の5月5日のこどもの日に健やかな子供の成長を願い作られていました。このあまがしは沖縄では一般的なおやつで、缶詰などにされスーパーなどどこにでも売られています。また、自宅でも簡単に作ることが出来ます。材料は金時豆、押し麦、黒砂糖、塩です。まず最初に、金時豆を洗い、水に少しの間つけて水分を豆に吸収させます。押し麦も洗いざるにあげておきます。

その後、水につけておいた金時豆をつけておいた水ごと火にかけ沸騰させます。そこに水を入れ、金時豆が柔らかくなるまで茹でていきます。さらにざるにあげておいたさきほどの押し麦を入れ再度柔らかくなるまで煮込みます。そこに砂糖を加え、最後に塩をいれて出来上がりです。柔らかく煮込まれた金時豆が大変おいしく、黒砂糖とまざり優しい味になっています。とろとろとした食感で、大人から子供までに愛される味わいになっています。やさしくて素朴な味わいのあまがしはぜんざいのように白玉団子や寒天をいれてもおいしく頂けます。